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3月

勤続年数と役職で変わる正社員の忙しさ

it系企業に正社員として勤めるエンジニアは日々忙殺されてしまって仕事に一辺倒になってしまうと言われがちです。
それはあながち間違いではないものの、その忙しさにもレベルがあり、勤続年数によって大きく変化が起こります。
最初の1年程度は現場で働くために新しいことを覚えるのに精一杯になってしまって、寝る間も惜しまなければならない生活になりがちです。
その後数年は自分で仕事のペースを調節できることから忙しさを緩和させることもできます。

しかし、3年から5年程度の勤続年数になると新人教育を任されることになるため、指導のために多くの時間を費やすことになって多忙になりがちです。
そして、役職付きになると新人教育からは開放される反面、対外的なやり取りや会議などが多くなってエンジニアとしての仕事以外の部分の負担が大きくなり、途端に忙しくなることがよくあります。

その程度こそ現場によって異なりますが、入社当時と重要な役職が付いたときだけが寝る間も惜しまなければならなくなるような状況になるときであり、それ以外の場合には残業こそあっても私生活とのバランスがうまくとれるのが一般的です。

しかし、どんなに忙しい毎日になってしまっていてもit系企業で正社員となっているエンジニアの場合にはそれを意に介していないことが多く、むしろ近い将来に成功の道を歩めるようになるために必要なことと考えて前向きに働いている人が多いのが業界としての特徴となっています。

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